(2)避航支援機能(第2日目実施)
図4−3−6にECDIS画面上に表示された危険領域の例を示す。
予定航行経路、自船位置表示等も併せて避航支援機能が作動していることを確認した。
(3)ECDIS等航海計器機能(第2日目実施)
図4−3−7に示すようにECDISの他、レーダ、航海情報表示装置の作動状況を確認した。
(4)居眠り防止装置(デッドマンアラーム)機能(第2日目実施)
デッドマンアラームを作動させ、確認ボタンの押下の有無によるアラームを確認した。
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